土木の日フォトコンテスト2025
審査結果
小学生部門
グランプリ
「みんなのために、夜のお仕事」
春口楓翔
ぼくたちがねた後にみんなのためにお仕事をしてくれてありがとう。
撮影場所:熊本市
2位
「豪雨の後の復興」
前田新
8月10日に玉名市を襲った線状降水帯による豪雨で僕の住んでいる玉名市は大きな被害を受けました。連日暑い中、復旧作業を頑張るおじちゃん達を撮りました。大変な作業にも関わらず、声を掛けると快く迎え入れ、工事の説明をしてくれました。復旧作業もあと少し暑い中、頑張るおじちゃん達を見て僕も玉名のために何か出来ないか考えさせられました。
撮影場所:玉名市
3位
「大切畑ダム 復興まで、あとどのくらい?」
森崎愛麻
ダムの工事が真っ最中。
小さい頃にみた桜が忘れられません。
撮影場所:西原村
4位
「力強いショベルカー」
渕葉
上手な操縦で、たくさんの土をトラックに積む姿がかっこいいです。
撮影場所:熊本市
5位
「この木で何ができるの?」
佐藤沙和
お散歩の途中で見かけました。
この木は何になるんだろうと思いました。
気になったので写真をとりました。
撮影場所:南小国町
中学・高校生部門
グランプリ
「道路の整備」
森瑛斗
道路の整備
撮影場所:玉名市
2位
「熊本を守る堤防」
江隈礼
熊本市を流れる一級河川白川の氾濫を防ぐための大きな堤防です。この堤防がないと熊本市は大雨が降った時などに白川が氾濫しとても大きな被害を受けます。しかしこの堤防のおかげで防災、減災になっていて熊本市を守っていると思ってこの写真を撮りました
撮影場所:熊本市
3位
「夜も通して未来を創る」
塩沢穂乃美
昼夜を通し建設を続けてくださる人たちがいる。何も無かった地方が近未来の風景になり、私たちの日常はワクワクと希望でいっぱいになっている。
撮影場所:合志市
4位
「繋がれ!熊本宇土道路」
田河まどか
私の小さい頃からずっと建設中の道です。
撮影場所:宇土市
5位
「災害復旧作業」
松永悠希
人吉豪雨により芦北でも大きな被害があって、また大雨が降って川が氾濫をしないように、川の水を溜まる場所を作っているとこ。
撮影場所:芦北町
一般部門
グランプリ
「まだまだ延びる西環状線」
山野修一
熊本市内の交通渋滞およびアクセス改善の為に、熊本西環状道路の池上熊本駅ICから花園ICが、今年10月19日(日曜日)にいよいよ開通します。
この熊本西環状道路は、ここで終わるのではなく、これから更に城山ICを経て砂原ICの熊本港入口まで延びます。そして、その先には「有明海沿岸道路」と「熊本天草幹線道路」と繋がる構想の下に、道路整備が進められています。
新たな道路網によって、熊本市の交通の利便性は大いに改善が期待されています。その期待膨らむ熊本の道路建設風景を伝えたく撮りました。
撮影場所:熊本市
2位
「将来はショベルカーに乗る仕事」
清田海絃
ショベルカー大好き、乗れて嬉しいな。
撮影場所:八代市
3位
「河川での災害を防ぐ工事状況」
園田博文
川床の土砂を流さないように、護床ブロックを設置しています。
撮影場所:八代市
4位
「天明みらい学園 基礎建築中!」
坂梨誠二
天明中学校の屋上から撮影しました!
撮影場所:熊本市
5位
「自慢の同級生」
多田隈碧海
私の高校時代の同級生が地元建設会社に入社し、初の現場代理人を務めるということで様子を見に行きました。夜間の舗装工事の現場だったのですが、そこには、反射ベストをまとい腰に手を当てて立つ同級生の姿がありました。おそらく周りは先輩技術者ばかり、その中で代理人の勤めを全うする姿は、建設業への入職を見据える私にとってとても刺激的な時間でした。 同級生が作り上げた道路の上を通り今日も私は大学へ向かいます!
撮影場所:玉名市
インスタ部門
グランプリ
「左官職人」
中田皓士
2位
「大地を掘削」
村田正広
3位
「復興の希望も持ち上げるクレーン車」
坂梨誠二
4位
「自然と調和するダム」
鶴上みちる
5位
「誰も知らない僕だけの場所」
亀丸充